ディフェンスとの間合い
こんにちは!
まゆです!
今回はロングシュートを打つ時に
最も大事な事、
"ディフェンスとの間合い"
についてお話ししていきます。
これを理解していると、
"絶対的な場面で、
確実にロングシュートが決めれる"
ようになります。
そうなる事で、あなたは
"チームに必要不可欠な存在"
になります!!!!!
反対に、
これを理解していないままだと、
"上手な後輩が入ってきた時に、
先輩としての立場が無くなります…"
そうはなりたくないですよね?
そうならない為には、
"ディフェンスとの間合い"
を意識することが
なによりも重要になります。
では、"ディフェンスとの間合い"とは何か。
ディフェンスと自分との 距離 を
表します。
まず、ロングシュートは
腕を振り切る事で
"速いシュート、
コースが選択できるシュート"
が打てます。
ディフェンスとの距離が近すぎると、
腕を振り切る事ができず、
"弱いシュート、
簡単に止められるシュート"
しか打てません。
逆に、距離が遠すぎると
どれだけ速いシュートでも
止められる可能性が高くなります。
なので
入る可能性のあるシュートを打つ為には、
"ディフェンスとの間合い"
が意識する大事なポイントです!!
では、一番良い間合いとは。
"自分とディフェンスが
腕を前にまっすぐ伸ばした時に
肩の付け根から指先の長さ"
になります。
これを読んだあなたは
明日からの練習で
"間合い"
を意識して下さい。
1対1をする前に
少しでも意識するだけで
プレーが変わります!!
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!
まゆ